「信州のアール・ブリュット」連載開始!
2013-04-19
4月19日(金)より、信濃毎日新聞で「信州のアール・ブリュット」の連載が始まりました。毎月第3金曜日の掲載で、執筆者は長野県信濃美術館学芸員の伊藤羊子さんと長野県伊那文化会館学芸員の木内真由美さん。
「アール・ブリュット」とはフランス語で「生まれたままの芸術」という意味で、既存の美術教育などに影響されていない人たちの芸術作品がこう呼ばれ、近年注目を集めています。そして連載第1回目の今回は、当法人利用者の中澤要明さんの作品が取り上げられました!
今後も、当法人を利用されている他の方たちの作品が取り上げられる予定ですので、皆さまもぜひご覧ください。
中澤要明「牛」
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